「2020年最も成長した企業になる」というビジョンに向けて、 私たちの採用に対する想いをまとめましたので、ご一読いただけますと幸いです。

前提. 学生さんは就職活動期間中に成長する。

学生さんはよく面接官から未熟だとか能力が足りていないとか言われますが、その多くは知らなかっただけか、 マインドが未完成だったかでしかないと考えます。 知らなかったことは学べばよいだけです。
私たちの選考は、本気スイッチを押すことから始めます。
弊社の選考では、お会いした時に知識やマインドが足りていなかったとしても、もう一度チャンスを与えることが しばしばあります。
学生さんは若く、吸収力があり、多くの可能性があります。 準備にそれなりの時間がかかるということもあるでしょう。 知識と気力を充実させ、就職活動を楽しんでいただきたいと思います。

1. 私たちは応募者のためになる選考を行います。

私たちは残念ながらご応募いただいた方を全員採用できるわけではありません。
それはたいへん心苦しいことでもあります。
また、人には向き不向きがあることも事実ですし、業界には向いてるけど弊社には合わないということもあります。 応募者の方の立場で考えても、受けられる会社の数には限度がありますから無駄な時間にはしたくないと思うでしょう。
であれば、弊社の選考過程が、他社の選考でも役立つような内容であれば効率が良いと考えます。 残念ながら不採用になる方であっても、他社でも通用するような人材に成長してもらいたいという想いもあります。

2. 私たちは「論理的思考」を重視します。

私たちが扱う IT、システム、コンピュータというものは論理の積み重ねでできています。 論理的に整合性が取れていなければ、それはバグとなり、障害が発生します。
よく、プログラミング未経験ですが応募可能かと聞かれますが、「論理的思考」ができる人であれば、 プログラミング未経験の方でも文系の方でも採用します。
私たちの面接での一つ一つの質問には意味があります。 回答の内容よりもなぜそのような回答に至った のかに興味があります。
それが説明できなければ、論理的な回答ではないということになります。 では、そのような理詰めの思考をすっとばして一瞬のひらめきで問題を解決するような 天才的な人は必要ないのかと言われると、答えは Noです。
また、人間ですから「論理的思考」が破綻することもあります。私たちは機械のような人を採用したいのではなく、 「論理的思考」を「言語」と同じようにコミュニケーションツールとして使える人間味のある人を採用したいのです。

3. 私たちは言葉としての「やる気」を信用しません。

「やる気はあります!」「意欲は誰にも負けません!」「内定出たらがんばります!」 特に学生さんから何度も聞いてきたセリフですが、実に非論理的です。
一生懸命であることは理解していますし、やる気のない人を採用する気もありません。
「やる気」は誰でもアピールできます。そこで勝負しても戦略的には分が悪いです。回避しましょう。 アピールしなくても「やる気」は伝わりますので、安心してください。

以上、私たちの採用に対する考え方をご理解いただけたでしょうか。
多くの優秀な方ににお会いできることを楽しみにしております。
そして、私たちは本気で皆さんの人生と向き合っています。